我孫子市議会 2022-11-28 11月28日-01号
今年度は、大地震の発生を想定し、防災関係機関との連携訓練を中心に行いました。また、体験・見学コーナーも設置し、住民の皆様が実際に訓練に参加できる機会を提供いたしました。 今後も、災害時に迅速かつ的確に対応できる公助・共助の能力の向上を図り、災害に強い安全・安心なまちづくりを進めてまいります。 次は、高齢者のいきがいと健康づくりについてです。
今年度は、大地震の発生を想定し、防災関係機関との連携訓練を中心に行いました。また、体験・見学コーナーも設置し、住民の皆様が実際に訓練に参加できる機会を提供いたしました。 今後も、災害時に迅速かつ的確に対応できる公助・共助の能力の向上を図り、災害に強い安全・安心なまちづくりを進めてまいります。 次は、高齢者のいきがいと健康づくりについてです。
近年は、個別訓練、個別訓練って、もちろん個々の能力を高めていくということはもちろん必要なことなんですけれども、やはり有事の際の連携を取るということで、たまにはこの劇場型の連携訓練ということも必要になってくるのかなと思います。 東京都の北千住の海抜は荒川水面よりも低いです。だからといって引っ越しをするという考えはない。
利根川、手賀川、印旛沼氾濫危機に対する広域的な対応といたしましては、現在国土交通省及び関東1都6県並びに開催市町村が主催する利根川水系連合・総合水防演習や印旛地区水防管理団体連合会が主催をいたします水防演習により広域連携訓練を実施しており、一方で市内においては各自主防災組織等を単位として、地域における防災訓練が実施をされているところでございます。
訓練は、大地震の発生を想定し、防災関係機関との連携訓練を中心に実施をいたしました。 また、災害時における避難所の通信手段の一つとして期待できることや、利用者のニーズがあることから、Wi‐Fiが整備されていない近隣センター7館のフリースペースに、今年度中の整備を行う予定です。 今後も、災害に強い安全に安心して暮らせるまちづくりを進めてまいります。 次は、水害対策です。
また、実際の火を燃やした実火災訓練や、高所訓練棟を使ったはしご車の放水連携訓練なども行えるようになった。 ◆はまの太郎 委員 その大隊、中隊の訓練は、実際に火災で出動したときに消火活動に当たるのは大隊、中隊で当たることが多くて、それに近い形で訓練できるようになった。逆に言うと、実火災に近い形での訓練は今までできなかったが、それができるようになったということでいいか。
ドローンと高機能救命ボートのPRを兼ねて活用したいというふうに考えてございますが、新型コロナウイルスの感染対策の関係で規模を縮小するというような状況も聞いておりますので、現時点では未定ですが、消防本部としましてはいずれも高機能救命ボート、ドローンを活用した関係諸機関との連携訓練、この実施の要望に向けて調整を開始したいというふうに考えてございます。 以上です。
本市の防災訓練では、地域防災計画に定める想定災害に基づき、住民による避難訓練、町会と連携した情報収集伝達訓練、自衛隊等との防災関係機関との公助連携訓練、そして土のう積み訓練や防災啓発講話など、実践に役立つ訓練で、かつ防災を身近に感じていただけるよう、これまで取り組んでまいりました。
また、9月7日に千葉県が主催する災害拠点病院の訓練は、本市にあります済生会習志野病院も含め、県内26カ所の病院が参加し、圏域ごとのDMATの派遣と各病院の受け入れ体制を中心に、広域医療の連携訓練が行われたというふうに伺っております。以上でございます。 ○議長(田中真太郎君) 市角議員。 ◆7番(市角雄幸君) はい。
また、9月7日に千葉県が主催する災害拠点病院の訓練は、本市にあります済生会習志野病院も含め、県内26カ所の病院が参加し、圏域ごとのDMATの派遣と各病院の受け入れ体制を中心に、広域医療の連携訓練が行われたというふうに伺っております。以上でございます。 ○議長(田中真太郎君) 市角議員。 ◆7番(市角雄幸君) はい。
次に、防災リーダーと自主防災組織の連携、訓練などの実務的な作業についての御質問ですが、平成30年度は自主防災組織の11の団体が計11回の防災訓練などを行っております。その訓練においては、地域防災リーダーも住民と一緒に参加をするなどして連携等を図っているというところでございます。 以上です。 ○議長(石井信重) 龍﨑議員。 ◆12番(龍﨑滋) ありがとうございます。何点かお伺いいたします。
有事に備え迅速な対応と関係機関との連携を図るため、7月に水難救助訓練と複数の傷病者が発生した場合の連携訓練を行いました。水難救助訓練では、水難事故対策の一環として、今年度新たに導入したドローンでの映像による情報収集を活用した訓練を実施しました。
その後の他市との連携、訓練などは進んでいるかについて、お伺いいたします。 ちなみに、そのときの質問においては、激甚災害に匹敵する事態となったときに、市は県や国を通さずに近隣や提携関係のある自治体から支援を受けることが可能なのか、逆に鴨川市から周辺自治体などに直接支援することが可能なのかという点について、質問をさせていただきました。
なお、消防団や自主防災組織など市内の防災組織同士の連携としましては、3者連携訓練の開催や中核法にもあるようにですね、消防団に自主防災組織が行う防災訓練の講師を依頼するなど、顔の見える関係を構築することで防災組織の連携が強化できるよう取り組みを推進しております。 以上です。 ○副議長(佐藤麗子君) 17番、笹生猛君。
261 ◯消防長(安田 勇君) 大規模地震を想定した訓練についてでございますが、消防本部につきましては、千葉県消防広域応援隊合同訓練や緊急消防援助隊関東ブロック合同訓練などに、積極的に参加し、大規模地震を想定した、消防団、警察、自衛隊などの関係機関との連携訓練や、多様化する災害に対応するための訓練を実施しております。
本年度においては、災害派遣医療チーム、ディー・マットを有する亀田総合病院と国保病院間にて災害時の連携訓練を計画しておりますが、こうした訓練を通じ、災害時には迅速かつ着実に対応できるよう、災害医療の後方支援拠点として機能強化を図ってまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長(庄司朋代君) 川崎浩之さん。
さらに、消防局では下総航空基地と定期的に連携訓練を実施しており、消防と自衛隊の連携体制の構築を図っております。次に、タンクローリー等の横転事故を含めた危険物火災の初動態勢については、保有する2台の化学消防ポンプ自動車を運用して、消火、救助、救急活動を行うとともに、住民の避難誘導なども確実に実行できるよう日々の訓練と体制整備に努めているところであります。
また、自助、共助の啓発と災害対応力の向上を図るため、自主防災組織の結成促進とあわせ、リーダー研修や、消防団、災害対策コーディネーターとの連携訓練を実施することにより、防災ボランティアのリーダーとなる人材の養成と防災・減災の仕組みづくりに取り組んでまいります。
このような仕組みの中、東千葉メディカルセンターにおいては、山武健康福祉センターや地域の第2次救急医療機関との情報通信訓練のほか、ヘリポートを利用した消防ヘリコプターへの給水訓練なども実施しているところでございまして、またそのほかの連携ということでは、本年2月にも実施されましたが、山武郡市の広域行政組合消防本部の主催によります多機関合同連携訓練にも参加しております。
◎総務部長(野村弘充君) 先月11日に実施いたしました総合防災訓練の内容につきましては、大規模な地震が発生したことを想定いたしまして、玉造中学校を避難場所とする地区を対象に、複数の自治会や自主防災組織を中心とした避難所運営委員会の活動の実効性を検証するため、避難行動訓練や避難所開設訓練のほか、避難行動要支援者の対応訓練といたしまして、災害時の協力協定を締結しております福祉避難所との連携訓練を行うなど
なお、この情報連携訓練につきましては、毎月実は行っておりまして、より精度を上げるべく、この訓練を継続してまいりたいと考えております。